行政書士とファイナンシャルプランナー資格
意外なことにファイナンシャルプランナー(FP)資格を所有している人は、
行政書士をすでに持っている方が多いんです。
行政書士の仕事の中心は代書業務です。
たとえば、会社を作るにも定款など面倒な書類作成が必要です。
また営業許可をとるにもこれまた申請書類作成が必要です。
この手間を代行して手続きするのが行政書士なのです。
行政書士が作成できる書類は何千種類と多彩です。
全部を効率的にこなすのは非常に難しいです。
なので、行政書士は自分の得意分野に特化して業務を行います。
一般的には建設業に強い行政書士が多い印象があります。
しかし、建設業を扱う行政書士は古くから活動されている方も多く、新規参入者は厳しい現状です。
なので最近は自動車関連、動物関連、クーリングオフなどなどそれぞれ得意分野で勝負しています。
そこでFPを所有することで「金融と法律」両方を扱えます。
ファイナンシャルプランナー(FP)業務を中心に会社設立もできますし、
逆に法務をしながら、資産運用のアドバイスもできちゃうんですね。