リスクへの対応
私たちは何気なく毎日を過ごしていますが、突然の事故などに対するリスクに対する管理は万全でしょうか。
突然の事故などは私たちの生活ではほとんど起きません。テレビなどのニュースで連日様々な事故、災害などが報じられていますがほとんどの方は私は大丈夫と考えて何も対策をしていないではないでしょうか。
しかしこの私には関係のないという考えは全くの根拠がなく、今こうしている間にも、何かの危機や危険に巻き込まれる可能性があります。
このような場合のために、万が一の備えをしておく必要があります。
そういった対策をリスクマネジメントといいます。
そしてリスクマネジメントは以下の手順で行われます。
1.リスクマネジメントの発見・把握
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2.リスクマネジメントの評価・分析
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3.リスクマネジメントの対応・技術の選択・実行
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4.リスクマネジメントの対応への評価
ここでは3のリスクマネジメントの対応・技術の選択・実行についてみていきます。
このリスクマネジメントを処理するための技術には「リスクコントロール」と「リスクファイナンシング」の2つの技術があります。
リスクコントロール
リスクコントロールとは危機や危険が発生する前にリスクを回避したり軽減させることをいいます。
これは例えば、道路が凍結しているときは車のスピードを控えスリップしないようにすることなどが該当します。
また投資の分野で有名な格言に「すべての卵をひとつのかごに盛るな」という言葉があります。これは割れやすいものをひとつにまとめておくとそれを落としたときに全てが割れてしまうということです。
つまり、リスクのあるものを分散しておけば一つが失敗してもそのリスクは少なくなるということです。これもリスクの軽減という意味でリスクコントロールに当たると思います。
また、この言葉は投資だけでなく日常生活にもつながることが多くあると思います。
リスクファイナンシング
リスクファイナンシングとは危機や危険が発生した後にリスクに対する財務的影響を自ら負担する「保有」と他社に移転する「移転」があります。
これは例えば自動車事故した場合のための自動車保険などがこれに該当します。